2007年02月27日

実行委員会打ち合わせ

実行委員今日は、主催である「シルフィー製作実行委員会」の打ち合わせが行われました。
プロデューサーの山下さん他、実行委員会メンバーが集合して、今後の方針や役割分担など、細かい事を色々と話し合いました。
その後、遠方からいらしたメンバーをねぎらって飲み会。
暗い場所で写した写真は、なんだかとてもアヤシゲな感じになってしまいましたが、皆さん心やさしき足長おじさま達なんですよ!
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THEATRE1010サイト

公演会場のTHEATRE1010のサイトに、「シルフィー」の公演情報がUPされました。
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2007年02月17日

宝塚歌劇 月組公演

春咲ころんさん聖名子(みなこ)役の春咲ころんさんが出演する、宝塚歌劇月組公演が今日から始まります。

宝塚ロマンチック・コメディ
『パリの空よりも高く』
レビュー・ロマネスク
『ファンシー・ダンス』
2月17日(土)〜4月1日(日)
東京宝塚劇場

» 宝塚歌劇ホームページ
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2007年02月15日

顔合わせ

荒巻さんと神さん今日は、渋谷のスタジオで神敏将さん主催の顔合わせが行われました。
演出の荒巻正さん、音楽の山下透さん、振付の山本眞己さん他、東京近郊に在住の出演者9人が顔を会わせました。
写真)荒巻さんと神さん

黄色い稲妻さん自己紹介の後、歌の披露が行われました。(山下さんは生贄タイムと言っていましたが…)
トップバッターは「おばば」役の黄色い稲妻さん。
「前半だけね」と言いながら、ものすごいロングトーンを披露。オーディエンスから「長
〜い!」というほめことばだかなんだかわからない感想と拍手が。
写真)気合いが入る黄色い稲妻さん

山下さんと神さん
続いて、妖精達のコーラスにのせて忠(あつし)役の神さんがオープニングの歌を披露されました。
写真)神さんの歌を聴く山下さん

佐々木、小原、西原
氏原、黄色い稲妻、山本
写真上)妖精コーラスを歌う佐々木遼子さん、小原春香さん、西原せれなさん(後ろにちらりと三竹詩乃さん)
写真下)聴き入る氏原佑介さん、佐々木さんをはさんで、黄色い稲妻さん、山本眞己さん

その後、飲み会に突入。
松永隆嗣さんと天野恭子さんも駆けつけて、舞台に対する熱い思いをおおいに語り合いました。
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2007年02月11日

ミュージカル「チンチン電車と女学生」

山下さんと荒巻さん山下透さんが音楽を担当したミュージカル「チンチン電車と女学生」が、2月10日(土)・11日(日)に大阪“イオン化粧品シアターBRAVA!”で上演されました。
今日は荒巻正さんも東京から日帰りで駆けつけて観劇されました。
終演後にお二人でご歓談中のところをバチリ。(なぜか山下さんは電話中)
シルフィーの出演者たちも、全国各地から集まってくれました。

山下さんは作品への思い入れの深さに勢い余って(?)ピアノ生演奏まで担当され、音楽に広がりを与えてました。
荒巻さん曰く「1部はなんとか持ちこたえたんですけど、2部の夢のシーンあたりから後はもう、涙がこらえられませんでしたね。」
さすが『泣き虫倶楽部』会長!
でも『泣き虫倶楽部』じゃなくても、涙が止まらない感動的な作品でした。
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2007年02月10日

ちらしデザイン出来上がりました

シルフィーちらし公演ちらしのデザインが出来上がりました。
ロゴデザインは絵本作家・イラストレーターとして活躍中の広瀬克也さん、イメージ写真撮影は振付家の山本眞己さん、ディレクションは山下透さんです。

広瀬さんのイメージ
「幼さと、やや大人っぽい感じが重なる年代の女の子。ポニーテールのくるりん感で曼珠沙華のイメージを表現してみました。ロゴのうしろに流れているのは風。」

山下さんのイメージ
「深い透きとおった森を翔ぶ妖精たち」
山本さんは北海道の森まで出かけて撮影して下さいました。
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2007年02月03日

あらすじ

時は1990年
東京と田舎の生活環境の格差が今以上に甚だしく
それでも田舎には、人の想像を掻きたてる自然があふれていた頃

淋しいときは丘に登って、風に吹かれていると勇気が湧いてくる・・・
都会に生まれ育った双子の兄妹、忠と聖名子が転校先の田舎町に馴染めないで、とある丘にたたずむところから物語は始まります
そんなふたりに、よそ者に偏見をもつ地元の不良どもが難癖をつけに現われ
番長のアズマが手荒く、彼らを歓迎!?しようと拳を振りあげたとき
奇蹟をみせてくれたのは、、、風の妖精・シルフィーでした

超自然な空間にみちびかれ、初めて明かされる忠と聖名子のエピソード
ふたりは、5年前の航空機墜落事故のたったふたりきりの生存者だったのです
しかも、同乗していた両親の亡骸は未だに発見されず
その日を境に、聖名子は心も体も成長することを止めてしまったのでした
そうです、そこに居る聖名子は事故当時の小学生のままだったのです
情に厚いアズマは、ふたりへの償いと新しく芽生えた友情の証に
いまだ、風の中を彷徨い、両親を捜し求めているという聖名子の魂を
なんとか連れ戻そうと忠の手を強く握るのでした

たずねた森の奥に待ち構えていたのは
この世に後悔を残す生霊たちを呼び出しては、その懺悔に耳を傾ける霊媒師達
かれらは忠たちの想いに共感し、手を差し延べててくれるのでしょうか
果たして、聖名子の魂は肉体に返りつき、今という時間を取り戻すことができるのでしょうか!?

誰かが確かにここに居たこと、それを伝えるのはなんと意味深いことでしょう
この世のすべてが“愛”を語り継いでゆくのですから
人も自然も地球も宇宙も、そして、想像の世界さえも
ひとりじゃないって信じていいよね それが「シルフィー」のテーマです
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2007年02月02日

上演意図

国産オリジナル・ミュージカル

どうして、親と子が、兄妹同志が命を奪い合ったりする事件が起きるのでしょうか
それが、類まれなる衝撃でなくて、どうしてやりきれましょう
「命」の意味と真剣に向き合う機会は、人だからこそ必要なことではないでしょうか

この作品は海外のヒットミュージカルの直輸入や娯楽性のみを追及するものではなく「和魂洋才*」という言葉に代表される日本人ならではの考え方から生まれたものです。
山下透、荒巻正による初コンビ作品「シルフィー」は、プロ・アマチュアを問わず、観客と共に心を磨き合えるキャスト、スタッフが集結して、魂の音楽劇を目指します。
この星に生まれて、人として命を授かり、あまたの他人と共存する意味にふれるとき大いなる自然が、言葉など足元にも及ばぬ説得力で話しかけてくれるような気がします。
都会でも豊かな自然が残されたこの足立区から、全国に「魂」を発信することを目的に心の中には、いつでも自分と対話してくれる安らぎの世界がひろがるように。

地方発 市民によるミュージカルとして

2007年5月に初演予定の当作品は、各地域の市民参加型公演形式を目指したプレ公演でもあります。
2006年現在、全国21地域に於いて各地域開催されて来た市民ミュージカル「パーフェクトファミリー!?」(初演 日本青年会議所主催・文部科学省後援)の第二弾としての公開公演でもあります。

オリジナルキャストによる各地での上演

前出の各地域での開催前に、又これまでの「パーフェクトファミリー!?」を開催した各地域の招聘による、オリジナルキャストによる各地での上演も視野に入れています。
「パーフェクトファミリー!?」での全国のキャスト、スタッフの皆様との繋がりを生かした地域活性文化事業を目指しています。
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2007年02月01日

脚本演出家 ごあいさつ

ジャパニーズ発 自然と魂の「和魂洋才」ミュージカル
日本発のミュージカルということが“大命題”であった。
何をして日本なのか・・・。
自分の中にある情緒を信じて、書き始めるしかなかった。
題材はやはり、世情を憂う気持ちから端を発したように思う。

「自分はひとりぽっちなんだ」というような見出しで
自らの命を絶つ若者を考察する記事が夕刊に連載されていた。
人が人の心を支えられない世の中なんて…。
時には弱味をさらけ出して、励ましあえる関係は小説の中だけの理想なのか。
誰かと競い合わなきゃいけないのが、生まれてきた定めなのだろうか。
疑心暗鬼…嫌な言葉だ。信じる気持ちが産出すものこそ真実だと思うのだが。

福知山線の脱線事故も記憶に新しい。
御巣鷹山の日航機墜落事故からは20年の月日が流れていた。
未然に防がなければならないことから、神様の悪戯としか思えないことまで
日常の様々なところで悲劇は突発する、どこかで誕生する新しい命と引き換えに
嘆いても、嘆ききれない悲しみを抱えて生きる人の強さよ。
それは、まさしく自然と共棲している姿なのではないだろうかと、
時の流れは自然の最たる慰めではないだろうか。
大自然を目の前に、適うはずもない人間のちっぽけさは逆に雄大だろう。

「シルフィー」とは風の聖霊の意味である。
奄美大島でマングローブを見に出掛けた展望台で
草木をそよがせて、ひっきりなしに話しかけてくるような風を浴びた、初めて
森が生きていることは、自分とは無関係なところでは知っていたが
すべからくこの世の全てが生きているんだという実感が湧いて、勇気がみえた。
必然的に導かれるようにひとりになった、それがひとりじゃないことを教えてくれた。
気持ちがさざめいて、神経が潤むのがわかった、時間に色気が添えられた。
今にして思えば、先回りした慰めを聴かせてくれたようだった。

大切なことは、やはり目には見えないらしい。
それでも、「ひとりじゃないって信じていいよね」って自然に問いかけたい。
答えを聞きわけようとする事は、必ずしも必要なことではないかもしれないが。

舞台は観る人の胸を熱くして、勇気と希望を与えなければ
ひとは何度でも生まれかわれることが出来る生きものだと憧れて。


荒巻 正(脚本・演出)
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プロデューサー ごあいさつ

ミュージカル『シルフィー』は、長年舞台作品に携わって来た私が世に問う念願の舞台作品です。
輸入ミュージカル界嫌いの山下が石坂浩二作品で学んだ「もののけファンタジー」、そして高橋知伽江作品で培い、出会い、経験して来た「愛と自然」、そして市民ミュージカルにより生まれた「プロではないスター達」、そしてGushでの活動より生まれ出た「山下メロディーとエスノグルーブ」、「自然讃歌」。
夢と約束の何もかもを含んだ集大成舞台作品!の『詩』『台本』を、荒巻正氏にお願い出来ました。

ミュージカル『パーフェクトファミリー』で出会い、日本全国嵐の様な出会いと誕生と別れの旅を経験して来た盟友荒巻正の感性と力は、私の期待通りの歌詞とストーリーを生み出し!自動書記の様なスピードで楽曲は生まれ!公演決定に至りました?森と妖精と魂のファンタジーです。

『パーフェクトファミリー!?』後に発表する当作品ですので、初演はプレゼン公演の意味を持ちたく、後の「市民参加による地方開催」を視野に入れております。と同時に「初演キャストによる地方への巡演」も可能な限り行っていく予定です。
ミュージカル『シルフィー』の未来は皆様と創り上げて行くものと信じています。

山下 透(プロデュース・音楽)
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